これであなたもテクニカルトレーダー!?ボリンジャーバンドの正体とは?

んにちは!

カズです!

 

 

 

本日ご紹介するのは、

ボリンジャーバンド

についてです!

 

 

 

これはテクニカルトレード

には必ずと言っていいほど

使われている

 

 

 

とても重要な

テクニカル指標です!

 

 

 

f:id:k_sss:20190514003007g:image

 

 

 

これを見て

トレードしている

トレーダーも多いので、

 

 

 

この記事を最後まで読んで

ボリンジャーバンド

マスターしましょう!

 

 

 

の記事を読むと

あなたはトレードにおける

 

 

 

ボリンジャーバンド

重要性がわかります。

 

 

 

そして、

エントリーする時に

 

 

 

危険な状態か

どうかがわかり、

 

 

 

資金を減らすことを

防ぐことができます!

 

 

 

そして、

口座のお金はどんどん増え、

 

 

 

好きな物を食べて

暮らせる生活を

送ることになるでしょう!

 

 

 

f:id:k_sss:20190514003210j:image

 

 

 

私もトレードし始めたときに

「99%の確率で収まる!?」

とびっくりしたのを覚えてます。

 

 

 

そんなものがあるなら

表示させるしかない!

と思いました!

 

 

 

表示させた当初は

 

 

 

「こんな線の中に

本当に収まるんかな

 

 

 

と半信半疑でしたが、

 

 

 

チャートを検証していくと

本当に収まっていくんです。

 

 

 

そしてこのことを利用して

今では口座のお金を

 

 

 

どんどん増やして

行っています!

 

 

 

にこの記事を読まないと、

チャートの状態が

わからないまま

 

 

 

エントリーしてしまい、

無駄に損失を重ねて

しまうことになるでしょう!

 

 

 

そして、

エントリーすることが

怖くなってしまい、

 

 

 

FXの世界から

退場させられて

しまうでしょう。

 

 

 

f:id:k_sss:20190514003445j:image

 

 

 

私もこのボリンジャーバンド

今も知らずにトレードしていたら、

今頃はFXの世界から退場させられ、

 

 

 

サラリーマンを続けていること

になっていたでしょう。

 

 

 

毎日決まった時間に起き、

決まった時間まで働く毎日を

送ることになっていたでしょう。

 

 

 

そうならないためにも

ボリンジャーバンドの特徴を

掴んでいきましょう!

 

 

 

ボリンジャーバンドとは

標準偏差を利用して

相場の位置を探るものです!

 

 

 

これだけでは

何かわからないので

図を使って説明します。

 

 

 

f:id:k_sss:20190514001540j:image

 

 

 

図を見てみると

±1σ、±2σ、±3σ

という線があります。

 

 

 

これはローソク足の実体が

固まる確率

それぞれ表しています!

 

 

具体的には

±1σの中に

収まる確率は68.3%

 

 

 

±2σの中に

収まる確率は95.5%

 

 

 

±3σの中に

収まる確率は99.7%

なのです。

 

 

f:id:k_sss:20190514004205j:image

 

 

 

このボリンジャーバンド

どの証券会社のチャートにも

表示させることが出来ます。

 

 

 

そして、視覚的に

ローソク足の実体が

 

 

 

だいたいどこらへんで

固まるのかがわかります。

 

 

 

±2σや±3σの外側

ローソク足の実体が

固めてしまう確率は

 

 

 

約5%と低い値なので

エントリーするのを

控えたほうがいいです。

 

 

f:id:k_sss:20190514004033p:image

 

 

 

ですので、

すぐボリンジャーバンド

チャートに表示させて、

 

 

 

±2σや±3σの外側で

ローソク足の実体が

 

 

 

固まっている部分を

見つけてみましょう!

 

 

 

ボリンジャーバンド

表示させて、

 

 

 

危険な場所を

避けることによって、

 

 

 

無駄な損失を

減らしていきましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!